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代理母について [勉強]

向井さん代理出産、高裁が出生届受理命じる
2006年9月30日(土)13:21

 タレントの向井亜紀さん(41)と元プロレスラーの高田延彦さん(44)夫妻が米国の女性に代理出産を依頼して生まれた双子の男児(2)の出生届を、東京都品川区が不受理としたことを巡る家事審判の即時抗告審で、東京高裁は不受理処分の取り消しを命じる決定をした。決定は29日付。南敏文裁判長は決定理由で、「(向井さん夫妻が)法律的な親として養育することが、子供福祉に最もかなっている」と述べた。
 南裁判長はまず、「民法は自然懐胎のみの時代に制定された。現在は人為的な操作による懐胎や出産が実現されるようになった」と述べ、「法制定時に想定されていなかったことで秩序の中に受け入れられない理由にはならない」とした。
 その上で、向井さん夫妻が双子を実子として養育することを望み、代理母側はそれを望んでいないと指摘。「子らは法律的に受け入れるところがない状態が続く。(向井さん夫妻を)法律的な親と認めることを優先すべきで、子の福祉にもかなう」と出生届の受理が妥当との考えを示した。
 代理母契約の是非についても言及。「明らかに禁止する規定は存在しないし、代理妊娠を否定する社会通念が確立されていると言えない」と述べた。契約の根拠となった米ネバダ州法が代理母の尊厳を傷つけるような過剰な対価を禁じ、精子と卵子が向井さん夫妻のものである点や子宮摘出というやむをえない事情があることも考慮した。

 代理母契約は、公序良俗違反にはならないようですね。でも、本格的に導入するとなると、問題もおきるのではないかな。
 急に子供を手放したくなくなったり、契約の報酬をめぐってトラブルになったり。
 女性の意見はどうなんだろう。
 最高裁の判断で方向性は見えてくると思うが、戸籍制度うんぬんの問題より、はるかに大きな倫理的問題ですね。
 

 


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